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ここではテーマつくりそのデッキを紹介していくコーナーアドバイスとかもじゃんじゃん募集中
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<デッキデス> デッキ破壊を行い、勝利条件の一つであるデッキ切れを勝ち手段とするデッキ。 相手のデッキを破壊するカードと、《ランチタイム》を駆使して残りデッキ枚数に差をつけていくことになる。 けいおん!環境下では、待ち有利なカードプールになっているので、攻める必要のないこのデッキはコンセプト段階で有利であった。 AP・DPが40のキャラを並べ、ひたすら待ちながらプレイするのが基本。 《琴吹 紬(080)》、《休日の過ごし方》などのポイント回復なども選択肢として優秀。 ただし、相手にアドバンテージを与えつつプレイングすることになるため、勝利を狙うにはイベントの使用タイミングを慎重に読んだり、自分のデッキ枚数から相手のデッキ枚数を推察するなど緻密な戦略が必要となる。 《シャルル・ド・ダルタニアン(093)》 キャラクターカード 使用コスト3/発生コスト1/青/AP40/DP30 【剣姫】/【サムライ】 このカードがアプローチに参加した場合、相手のデッキの上のカード2枚を捨て札にする。 (分かっていた――お前たちは必ずここへ来ると。) 《新垣 あやせ(043)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト2/青/AP30/DP0 このカードが登場した場合、相手のデッキの上のカード3枚を捨て札にする。 (え? お仕事あったっけ?) 《戦場ヶ原 ひたぎ(006)》 キャラクターカード 使用コスト4/発生コスト1/青/AP40/DP30 【制服】/【怪異】 このカードのアプローチで相手のキャラが退場した場合、相手のデッキの上のカード4枚を捨て札にする。 《錆 白兵(042)》 キャラクターカード 使用コスト4/発生コスト1/青/AP40/DP30 【剣士】/【完成形変体刀】 [アプローチ/自分] [0]4枚以上の手札を全て捨て札にする。その場合、このカードを妨害している相手のキャラ1枚を捨て札にする。その後、相手のデッキの上のカード10枚を捨て札にする。 《不法侵入》 イベントカード 使用コスト2/発生コスト1/緑 [アプローチ/相手] 相手のデッキの上のカード2枚を捨て札にする。 (窓から侵入して忍び込んできた!?) <デッキデス>デッキ構成<不法侵入デッキデス>キャラクターカード イベントカード <ひたぎデッキデス>キャラクターカード イベントカード <錆デッキデス>キャラクターカード イベントカード 派生デッキ<サンタ> <デッキデス1キル> 弱点 補足 関連項目 デッキ構成 まずは《戦場ヶ原 ひたぎ(006)》や《錆 白兵(042)》など、どのカードを中心とするか決めるといい。 <不法侵入デッキデス> キャラクターカード 《シャルル・ド・ダルタニアン(093)》 キーカード。アプローチするだけで2枚分のデッキ破壊が行える。AP・DPも高く退場しにくい。 《真田 幸村(040)》 相手のデッキの一番上を確認し、それがイベントカードであればなんと5枚分のデッキ破壊が行える。 《山中 さわ子(037)》 待ちが主体となるので、このカードのデメリットはほぼ無視できる。使用コスト・発生コストともに2なのが大きな魅力。 基本的に使い捨ててしまって問題ない。 《中野 梓(018)》 互いに1ドローなので、僅かながらに相手のデッキを削れる。基本的にソース用だが、余裕のある時に。 《中野 梓(075)》 キーカードが落ちた時の保険に。 《田井中 律(056)》など登場できる効果を持つキャラ あると相手の奇襲に対応可能。 イベントカード 《不法侵入》 相手のデッキの上2枚を破壊する。4枚使えば相手のデッキを8枚削れる計算になる。 このデッキの中核となる直接的デッキ破壊が行える。 《花火をしなイカ?》 コスト0のデッキ破壊カード。自分も被害を受けるが実質2枚分のデッキ破壊。 《衝撃のメニュー》 キャラしか捨て札にできないが、ピーピングもできる優秀なカード。 《露天風呂》 互いに2枚ドローする。4枚使えば相手のデッキを8枚削れる計算になる。 ただし考え無しに使うと相手に多大なアドバンテージを与えることになるため、終盤の詰めに使っていきたい。 ミックスではメモリーズカードなのでシングル専用。 《ランチタイム》 自分のデッキ回復。これで相手のデッキより先に自分のデッキが切れることを防ぐ。 《拒否反応》 《合宿!》メタ。相手のデッキを正面から受け切る必要があるので、ほぼ必須。 《お小遣い》 相手キャラ1枚を休息状態にする。さらに相手に1枚ドローさせる。 《寝言》《下校中》 待ちゲーを形成する原因。待ちゲーになるこのデッキでは当然必須。 《お守り》 守りを固めるなら。 <ひたぎデッキデス> ビートダウンをしつつデッキ破壊が可能なタイプ。 キャラクターカード 《戦場ヶ原 ひたぎ(202)》 必須カード。自分の戦場ヶ原 ひたぎがアプローチに参加すればデッキの上2枚を破壊する。 このデッキの中核となる直接的デッキ破壊が行えるキャラ。 《神原 駿河&戦場ヶ原 ひたぎ(218)》 自分の捨て札置き場にある戦場ヶ原 ひたぎまたは神原 駿河のテキスト効果を得る事が出来る。 状況に応じて《戦場ヶ原 ひたぎ(202)》や《神原 駿河&戦場ヶ原 ひたぎ(209)》などを使い分けたい。 《神原 駿河&戦場ヶ原 ひたぎ(209)》 メインアタッカー。このカードのアプローチ参加で、相手の手札からのカードのプレイを封印する。 《戦場ヶ原 ひたぎ(P001)》 相手の休息状態のキャラ1枚をバウンスする。 手札に戻すキャラは相手が選択するので、メインアタッカーのみが休息状態の時に登場させたい。 《阿良々木 暦(058)》 《ランチタイム》内蔵のキャラ。自分のデッキを回復し、効果使用後はチャンプブロックに。 イベントカード 《私の秘密》 相手のイベントカードを封印できる。相手のサポートや妨害効果を完全シャットアウトする。 《お小遣い》 相手キャラ1枚を休息状態にし、1枚ドローさせる。 《蟹を食べに行きましょう》 必須カード。相手のデッキの上3枚を破壊する。 <錆デッキデス> 上記のカードと次のカードを組み合わせる。 キャラクターカード 《錆 白兵(042)》 必須カード兼切り札。手札を4枚以上コストにできればなんとデッキの上10枚を破壊できる。 たった1枚で莫大なアドバンテージを稼げ、フィニッシャーにもなりうる。 このデッキの中核となる直接的デッキ破壊が行えるキャラ。 コストに必要な手札は《露天風呂》などで確保しよう。 《宇練 銀閣(040)》 アプローチするだけでデッキの上1枚を破壊できる。 削れる枚数は少ないが、AP40と高くプレッシャーを与えられる。 《とがめ(008)》 ノーコストで相手に1枚ドローさせる。 《凍空 こなゆき(088)》 元のDPが50あるので壁役に。 イベントカード 《決め台詞》 相手の手札2枚を交換させる。 《誠刀防衛》 キャラ1枚のAPを0、DPを50に変更する。 派生デッキ <サンタ> 【サンタ服】キャラを中心としたデッキ。 <デッキデス1キル> 無限ループコンボを使い、1ターンで相手のデッキを全て削るデッキ。 弱点 相手はデッキにある全てのカードを使えると言って間違いない。流行のデッキに対するメタは十分に張ろう。 また、相手のデッキが切れるまで戦うので、必然的にゲーム時間が長くなりがち。 そのため、大会等、時間制限のある場では使いにくい。相手のプレイングが遅めだと、違反にならない程度の遅延ですら時間切れの危険がある。 相手に《ランチタイム》や《阿良々木 暦(058)》などのデッキを回復できるカードがあると、削り切れずに時間切れとなり得る。 《店内清掃》《みんなでお掃除》《ケーキビュッフェ》などの優秀なデッキ回復手段が増え、<デッキデス>は非常に苦しい立場に立たされている。 捨て札を除外する効果や、これらのイベントを無効にするカードを準備しておきたい。 補足 ゲームシステムの特性上、他のカードゲームに比べ<デッキデス>が決まりやすい。 少なくとも、何らかの対策を考えておきたい。 なお、2010年12月19日に開催されたプレメモフェスタ2010での公式大会(Aブロック)において、<デッキデス>が優勝した。 関連項目 デッキ破壊 デッキ切れ 編集
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デッキケース一覧 デッキケース 初期属性値 初期SP カード枚数 レベル制限 価格 Basic 2 4 40 - 300円 EX 3 3 39 LV11以上 500円 バリエーション(VB) 2 4 39 LV5以上 160円 デュアル(DX) 2つの属性が2ずつ 3 42 LV8以上 700円 デッキケースを新たに購入した場合、中にカードは含まれていません。 対戦で使用するには、デッキケース購入後に自分でカードをセットする必要があります。
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デッキ集 基本デッキ コンセプトデッキ 戻る
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ハーフデッキ デッキ枚数の半分の枚数である、20枚のカードが入った商品。 そのおかげで構築済みデッキより安価。 参考 DMCOH-01 「コントロールシャイン1/2」 DMCOH-02 「サイバースプラッシュ1/2」 DMCOH-03 「スラッシュダークネス1/2」 DMCOH-04 「ソニックフレイム1/2」 DMCOH-05 「ターボナチュラル1/2」 エキスパンションリスト 構築済みデッキ
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やりたいこと 手札にパーミッション貯める→ドールズウォー+1弾アリス→ロック→デッキ切れ 対ビートダウン ガシングガーデン+メディスン・メランコリー 対バーン 光の春 ボーダーオブライフ+森羅結界 ロックパーツ パーミッションパーツ 断罪裁判[5/2] スペル/コマンド/キャラクター 是非曲直庁の威令[4/1] スペル/コマンド 作戦阻止[3/1] コマンド ディゾルブスペル[3/1] スペル/1ドロー 瞋怒[4/1] キャラクター
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パック:汎用デッキレシピ:攻略デッキヒント ※このページについて このページは、流行のデッキを載せる場ではありません。加筆・改良も苦情の出ない程度に。 タッグに有用な物等、攻略の解説に出てきた物を載せてください。(類似を含め、NPCが使わないデッキ用) (類似は内部アンカーでフォローを。例:【おジャマ】) 汎用デッキレシピ 【Dライダー】:デステニーライダー・ディスクライダー(D-HERO+光と闇の竜) 【ドローゴー】・【ロックバーン(TF3)】:チャレンジ攻略用 【授業用フルバーン】:深淵からの訪問者用。 【猫シンクロ】:2週目以降、シンクロメインのデッキ用 【現世と冥界の逆転】:禁止カード使用。DP・経験値稼ぎ用 【寒波剣闘獣】 【緊急テレポートシンクロ】 【シンクロアンデット】 【ライトロード(シンクロ軸)】 【光アンデット】 NPCが使用する物で有名な物 パック:汎用デッキレシピ:攻略デッキヒント 汎用デッキレシピ NPCが使用する物で有名な物ビートダウン系 バーン系 ロック系 パーミッション系 ワンターンキル系 テーマ系 特殊勝利系 シンクロ系 ストラクチャーデッキなど 汎用デッキレシピ タイトル ビートダウン系 【アロマハーピィ】:枕田ジュンコ(禁) 【お触れホルス】:石原周子 【ギア・ガジェット】:クロノス・デ・メディチ 【儀式天魔神】:天上院明日香(B)(禁) 【ゴーレム】:オースチン・オブライエン(禁) 【推理ゲート】:藤原雪乃 【次元斬】:宮田ゆま 【除外ビートダウン】:アムナエル 【スタンダード1】、【スタンダード2】:田中康彦(ハイランダー)、灘晋平 【戦士ビート1】、【戦士ビート2】:初心守(未完成@初期デッキ&強化法)、加藤友紀(初期デッキの派生例) 【ダーク・ガイア】:覇王・十代 【ダーク・シムルグ(高等儀式術軸)】:三沢大地(Y) 【ダムドビート1】、【ダムドビート2】:万丈目準(B)、茂野間ネオ(禁) 【弾圧ガジェット】:茂野間ネオ 【デミスゾーク】:木葉孝三 【ネフユベル】:ユベル(DU) 【ネフロード】:田中奈津代 【パキケガジェット】:ジム・クロコダイル・クック(禁) 【Dragoon D-END】:エド・フェニックス バーン系 【ウォールバーン】:大徳寺 【キュアバーン】:鮎川恵美 【シモッチバーン】:鮎川恵美 【チェーンバーン】:原麗華 【連弾バーン】:迷宮兄弟・弟(禁) 【ロックバーン】:セイコ ロック系 【ウリアロマ】:影丸 【お触れホルスブラパラ1】・【お触れホルスブラパラ2】・【お触れホルスブラパラ3】:松村成基2&3&DL1 【ネクロフェイス1】・【ネクロフェイス2】:野畑義賢・大徳寺(禁) パーミッション系 【エンジェル・パーミッション】:沢中国正 【宣告者パーミッション】:山本百合 ワンターンキル系 【混黒1キル1】【混黒1キル2】:迷宮兄弟・兄(禁)・カミューラ(禁) 【デッキ破壊1キル】:トメ(禁) 【デミスレインボー】:松村成基DL2 【電池メンワンキル】:三沢大地(Y) 【ドグマブレード】:エド・フェニックス(禁) 【未来オーバー】:丸藤亮(B)(禁) テーマ系 【A・O・J】:間礼二(禁) 【暗黒墓守】:サラ(禁) 【おジャマ】:万丈目準(R) 【巨大戦艦】:川崎泰生(禁) 【剣闘獣1】・【剣闘獣2】:茂野間ネオ・タニヤ(禁) 【サイキック族】:人造人間-サイコ・ショッカー(DU)(禁) 【侍BOX】:ボーイ 【デーモン】:タイタン(D) 【帝コントロール1】・【帝コントロール2】:石原法子・勇気三十代 【X-セイバー】:初心守(未完成) 【プレイヤー初期デッキ】 【ネオスビート1】・【ネオスビート2】:遊城十代(YU)・三沢大地(H) 【ビースト】:天上院吹雪(B) 【光のピラミッド】:樋口桜(禁) 【VWXYZ】:万丈目準(B) 【マシンナーズ】:清水季也 【ライトロード】:早乙女レイ(BR) 【ロイド:ガオガイガー型】:丸藤翔(B) 特殊勝利系 【ウィジャ盤】:山本百合 【エクゾディア(エクゾディオス軸)】:アモン・ガラム 【宝札エクゾディア】:アモン・ガラム(禁) 【凡骨エクゾディア】:灘晋平 【終焉のカウントダウン】:山路康平 シンクロ系 【シンクロスタンダード】:三沢大地(Y)(禁) 【猫シンクロ1】【猫シンクロ2】、【猫シンクロ3】:浜口ももえ(禁)・前田隼人(禁)、樋口桜(禁) 【凡骨ビート+シンクロ】:三沢大地(H)(禁) ストラクチャーデッキなど 【ストラクチャーデッキ-アンデットワールド-】 ■デッキページ用コピーテンプレ↓専用トップ 汎用デッキレシピ タイトル 解説・プレイング
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【山札破壊特化】 【神殿騎士】 【ラドル】 【魔法王国バーン】 【途中】 【妖精】 【真教】 【魔術師バーン】 【豚族】 【レレイウヴァッサー】 デッキテンプレ
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熊本クマーズ デッキ名 これが今の精一杯 スターティングメンバー 打順 名前 守備 WP 1 城所 龍磨 右 35 2 秀太 二 25 3 梵 英心 遊 35 4 新井 貴浩 三 50 5 喜田 剛 一 30 6 井出 正太郎 左 30 7 辻 武史 中 25 8 白濱 裕太 捕 20 9 中里 篤史 投 40 控え投手 名前 タイプ WP 帆足 和幸 先発 45 控え野手 名前 守備 WP 森本 学 三 25 総WP 360WP どう見ても最弱です。 本当にありがとうございました
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概要 キーカード ユニット/進化ユニットカード トリガー/インターセプトカード ジョーカー(キャラクター) デッキサンプルサンプル1 基本的なプレイング このデッキに対するメタの張り方、対策など 概要 かつて、オーバークロック(OC)特化型珍獣デッキと呼ばれていたものの発展形。 OC時効果を持つユニットを手札でレベル3までオーバーライド(OR)させまくり、 それらを一気にフィールドに展開することで対戦相手のフィールドを壊滅して軍団でなだれ込む。 サン・エレファント、KPの種族が【獣】であること、 野生の衝動やムルルといった【獣】サーチドローカードが充実してることから【獣】【珍獣】の複合デッキとなった。 なお、このデッキができた1.2EX時点では【獣】が多いデッキ=獣珍獣デッキであったが、 1.3EX2現在での【獣】は単独のコンセプトを持つデッキとして成立している(獣デッキ)。 キーカード サーチ【珍獣】(ハッパロイド、ブロックナイト、カパエル、デビルウィンナー) 珍獣デッキの亜種を作るなら必要不可欠なユニット群。 このデッキではカパエル抜きの3種9枚態勢か全部のせの4種12枚態勢になる。 ムルル 【獣】サーチャーユニット。同族と連携して自身のBPを強化する能力も持つ。 コスト2/BP2000は貧弱なように思えるが、ダメージ発生ユニットや全体火力を持つ赤以外では このカードを始末するために何かアクションを取られることは少なく、意外とBP6000化する機会は多い。 獣珍獣デッキをやるためには3枚必須のカード。 バク・ダルマン OC時に相手ユニット全体に2000ダメージを飛ばす小型ユニット。 単体で相手ユニットを倒すことは難しいが、チェインフレイムやサン・エレファントとセットで使うことで対戦相手ユニットを壊滅できる。 CP消費が小さいので後からOC状態のユニット追加してダメージを増やすこともできる。 サン・エレファント 【獣】と連携してBPバーンを放つ中型ユニット。この効果の【獣】にはサン・エレファント自身もカウントされる。 BPの大きさが特徴であるユニットでもない限りほとんどのユニットはBP8000以内に収まるため、 【獣】ユニット2、3体を出した状態でサン・エレファントを出せば相手のユニットを一掃できる。 KP OC時に全てのユニットを手札に戻す。 これで更地にした後、OC状態のユニットを後出ししてダメージを与えることができる。 手札に戻った他のユニット(主にサーチ【珍獣】)の内容によってはOC状態のユニットを増やすこともできる。 上記2種はダメージ耐性の【秩序の盾】を持つユニットに対して無力であるが、これなら問題なくどかすことができる。 代わりにバウンス耐性の【固着】を持つユニットには無力である。 ユニット/進化ユニットカード 闇ずきんちゃん 基本的にはDOB要員。 闇神・ツクヨミを採用した場合は土台として運用することになる。 このカードは青(=赤や緑ではない)ので、魔導書サイクルでユニットサーチをする構成にした場合は、 サン・エレファントやKPのサーチ阻害を最低限にしつつ【獣】を増やせる。 トリガー/インターセプトカード 野生の衝動 【獣】サーチドロートリガー。OC効果持ちカードのうち、決め技になる2種が【獣】なので3枚入れたい。 第一効果効果の「場に出た【獣】の基本BPを+3000する」は邪魔になることが多いものの、 試合が泥沼化した時に活路を開いてくれることもある。 何でも屋の陳列台、トリックオアトリート ドロートリガー。デッキの残り枚数が少なくなったときにも安定して引くことができる。 ただし、「引きたいものを引く」という意味での安定性は低い。 ジョーカー(キャラクター) 鈴森 まりね/ワンダフルハンド、トリックフィンガー 京極院 沙夜/冥札再臨 手札を増やすジョーカーとは相性がいい。特にトリックフィンガーを採用しているケースが多い。 デッキサンプル サンプル1 ユニット Ver. 属性 カード名 枚数 1.0 赤 ブラッドハウンド 3 1.0 赤 バク・ダルマン 3 1.1 赤 デビルウィンナー 3 1.2EX 赤 サン・エレファント 3 1.0 黄 金色の狛犬 3 1.0 緑 ハッパロイド 3 1.1 緑 ブロックナイト 3 1.3 緑 ムルル 3 1.0EX 緑 KP 3 トリガー 1.1 無 学びの庭 3 1.0 無 何でも屋の陳列台 3 PR 無 野生の衝動 3 インターセプト 1.2 赤 チェインフレイム 1 1.1EX1 無 ダークマター 1 1.1EX2 無 トリックオアトリート 1 1.2 無 人身御供 1 基本的なプレイング まず、ドローユニットを出したりドロートリガーを発動させたりしてデッキからカードを引いていく。 決め技となる【獣】の確保とフィールドの【獣】の頭数確保の両方をこなせるムルルを優先して出していきたい。 カードはORでも1枚引けるので同名ユニットが来たらどんどんORしていこう。 ドローユニットは安易にORするとフィールドに出すユニットの頭数が減ってしまい、あまり推奨はできない。 ORすると捨札にカードが行くため、相手に「レベル〇のユニットを手札に持っているか」を教えることになる。 サン・エレファント、KPなどの決めカードについてはあえてORを遅らせるのも手である。 サン・エレファント、KP、バク・ダルマンのどれかがレベル3になったら攻撃のチャンスである。 状況を見て、相手のユニットを全滅できるものを出していこう。 そのターンの攻撃で勝利が確定する場合でない限り、相手ユニットを残したまま攻めるのは悪手となりやすい。 サーチ【珍獣】、ムルルなどのドローユニットは貧弱ながらライフを守る肉壁として使うことができる。 戦闘によって相手ユニットのレベルを上げてもこのデッキではメリットはないが、サン・エレファントのダメージ圏外まで出なければ問題はない。 このデッキに対するメタの張り方、対策など OCしたユニットの効果で勝負を決めてくる構造上、 封札の煉獄炎、封札の死壊石や弱肉強食といった相手ユニット登場時に破壊するカードに弱い。 また、手札に決め技を貯めこんで一気に放出するため手札破壊にも弱い。 ポイズンディナーだけでも十分苦しいが、もし拒絶する世界を序盤に発動されたらそのまま敗北確定になることもある。 1.3EX2で登場したユグドラシルは獣珍獣にとって非常に辛い相手である。 人身御供を複数採用したデッキでない場合、 登場ターンに上手くレベル3サン・エレファントをぶつけられなかったらそれだけで一気に負けが近づく。